「光拡散天窓」は様々な建物と様々な用途に活用できます

設置するための研究開発がこれから始まります。

この投稿は2018年11月のアップデートです。いよいよ新HPが立ち上がり、ひかりのオアシス™の活動を本格化するときに、この記事を投稿した2018年から拡散光を幅広く活用するアイデア検討が既に始まっていた、と振り返ると感慨深いです。

以下が2018年11月18日、当時の記事です。

例えば介護施設に設置されると、外出できない入居者はホールに居ながら柔らかい拡散光を浴びることができます。しかも、日中天気の良い日には2000から3000㏓の照度を得ることもでき、不眠、鬱、認知症などの改善にもホールでくつろぎながら役立つのではないでしょうか。認証テストが必要ですが・・・


避難施設や青物野菜の栽培などへの幅広い展開に期待できます。

2018年11月の時点でのひかり屋根技術の適用事例

2018年11月時点のひかり屋根技術適用事例